『運命のボタン』に引き続き、マシスンものを読む。こちらはトリビュート・アンソロジー。原書より収録短編が少ないらしいのは残念だが、話題性豊富な顔ぶれがずらり。(○が特に面白かったもの。<>内は元ネタとなったマシスンの作品)「スロットル」ジョー…
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